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土地改良区とは 土地改良区の主な仕事と田んぼに水が届くまでとは トップページ
21世紀土地改良区創造運動
土地改良区とは
 
 この親水広場は農業用の水路を利用してつくられたものですが、このような整備が毎年進められています。全国の農業用の水路延長は約40万kmに達します。これは地球の約10周分にも相当します。このうち約2/3を土地改良区【水土里ネット】という組織が管理しています。
Q.土地改良区【水土里ネット】って何ですか?
A.  1949年に制定された土地改良法という法律に基づき設立された団体で、農家がお金を出し合って運営しています。その数は、全国に6 000ほどあります。
 土地改良区の主な仕事は、農業生産を行う上で欠かせない用水路や排水路、ため池などの水利施設の建設や管理、水田や畑地の整備などを行っています。
  でも、その仕事は、農家だけでなく皆さんの生活と密接に関係しています。
Q.『水土里ネット』の意味は?
A.  水土里ネットは土地改良区の愛称です。土地改良区は、全国40万kmに及ぶ水路等を管理しており、そのネットワークによって農村の水循環を形成し、農地を潤すことにより、安全で安心な「食」と「農」の基盤づくりを担っています。しかし、これまでは農家以外の一般の国民には馴染みの低い組織でした。このため、身近で親しみやすい組織として、広く国民に認知していただけるよう付けられた愛称です。
 『水土里』のうち、「水」は農業用水、地域用水などを、「土」は土地、農地、土壌などを、「里」は農村空間や農家・非農家の生活空間などを意味しています。
 また、「水土里」(みどり=緑、グリーン)には、"自然"とか"環境への影響を少なくする"意味があることから、豊かな自然環境や美しい景観を意味し、おいしい水、きれいな空気など清廉なイメージを表現しています。

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