長島主査
土地改良の仕事は、
日本の食糧生産を支える
大切な仕事です

2014年度採用

技術部情報課

長島主査

一日の流れ

  • 08:30

    出勤

  • 08:30

    始業

    ・事務所内で図面作成、設計作業

  • 12:00

    昼食

  • 13:00

    午後の業務

    ・現場で測量や現場確認
    ・事務所で現場作業内容をまとめ、図面・設計に反映

  • 18:00

    退勤

インタビュー

支部での仕事内容、支部と本部の業務の違いなど教えてください。

本部の業務との一番の違いは土地改良区や地元との距離感が近いことです。直接、業務についてや、地域独自の相談を受けたりすることもあります。
事務所へ直接出向いてくださる土地改良区の方も多く、自然と地域の事に詳しくなれます。
また、支部は人数が少ないため、ある程度自分だけで業務をすすめることができる能力が必要です。

これまでの仕事でやりがいを感じたことを教えてください

委託業務として受注した施設の改修工事等が完了し、発注者の方に「良い物ができた」と言ってもらえると、頑張ってよかったなと思います。
自分が設計したものが実際に出来上がるのを見て、今後農家の方々がこれを使ってくれるんだと実感し、やりがいを感じます。

今後の目標や挑戦してみたいことはありますか

10 年以上経験を積んできたので、自分にどの程度力がついたのかを知るため、また知識を深めるために、農業土木関係の資格取得に挑戦してみたいです。

休日はどんなふうに過ごしていますか

日頃はバスケ観戦、ゲーム、ペットと過ごすなど趣味を楽しんでいます。
旅行も好きなので、年に数回旅行を楽しんでいます。
国外旅行など日数がかかる旅行は、上司に相談して仕事に支障がでないように日程を組んで行っています。下の写真はスペインを旅行した際に撮影したものです。

未来の仲間に向けてメッセージをひとこと

事務所内での仕事が中心ですが、外業も程良くあるため、座りっぱなしではなく、たまには外に出て仕事がしたい!という人に向いていると思います。
肉体労働は少なく、女性でも安心です。一緒に働けることを楽しみにしております。

併せて「当会の活動」「組織のご案内」も
ご覧ください

※当会コーポレートサイトにジャンプします

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